団塊世代の脂肪燃焼苦楽部

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zoom RSS デュークその2

<<   作成日時 : 2005/08/06 22:23   >>

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 「デューク・エリントン」を気にしながらワシントンで走り、NYに戻ってからセントラルパークばかりでは能がないので、ウエストのハドソン川岸を走って、ブロンクスに向かって上がって行き、ヤンキースタジアムまで行こうかなと思ったり、余りにいい景色のジョージ・ワシントン・ブリッジを渡れるなら渡ろうかなと思ったり、しているうちに小一時間、走った。これ以上走ると宿に帰るのが遅くなり、またまた残された娘が心配して警察沙汰になっても行けないと思い、ヤンキースタジアムにも、ジョージにも別れを告げ、行きたい衝動をこらえて右折し、ブロードウエーに戻り、それを下ってきました。先週のブログの書き込みで、サンフランシスコにいる娘から親父の無計画さの指摘がなかったら、ブリッジを渡りニュージャージー州の地に足を踏み入れていたかもしれません。
 テレンコ、テレンコ走ると、この辺りは住民の質によって街の匂いがブロックごとに変わります。W120stのコロンビア大学近辺に来ると町並みもきれいになります。ゴミの街よさようなら、きれいな街よコンニチハ!てなかんじです。Wの104stまで降りてくるといきなり交差点にデューク・エリントン・ストリートの別名が出てきました。そのまま急いでW72stの宿に戻りインターネットで調べてみました。
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デューク・エリントン(Duke Ellington, 1899年4月29日 - 1974年5月24日)は、ジャズのピアノ奏者、オーケストラリーダー。アメリカ合衆国ワシントンD.C.生まれ。
A列車で行こう (Take the 'A' Train) は、ジャズのスタンダードナンバー。1941年にデューク・エリントン楽団のピアニスト兼作編曲者であったビリー・ストレイホーンが作詞・作曲してヒットした。以来、エリントン楽団のテーマ曲として広く知られている。「A列車」とは、ニューヨーク地下鉄のハーレム行き 8番街線 (8 Avenue Express) の異名である。8番街線沿いにはジャズの聖地アポロ・シアターがある。また、歌詞中の Suger Hill はハーレムにある高級住宅地である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
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ジャズ・ミュージシャン、デューク・エリントン誕生(1899〜1974)
“デューク(公爵)”と呼ばれた男
 半世紀以上に渡ってジャズのビッグ・バンド、デューク・エリントン・オーケストラを率いて活躍したエドワード"デューク"エリントンは、アメリカのワシントンDCに生まれました。デュークは作曲家兼ピアニストとして「サテンドール」「ムードインディゴ」など生涯3000曲以上を作曲し多くの録音やステージをこなしました。数あるバンドのレパートリーの中でも「A列車で行こう」は、デューク・エリントン・オーケストラのテーマ曲として今も広く親しまれています。
 特別な音楽教育を受けていないデュークは、常にまわりのミュージシャンに耳を傾け、学ぶ姿勢を持ち続けていました。バンドには一流ミュージシャンが在籍し、彼らのアイディアが曲作りに貢献していました。デュークやメンバーが持ち寄ったモチーフをメンバーが膨らませ、それをデュークがまとめるスタイル。そのためにはバンドに優れたメンバーがいることが不可欠で、曲から得た印税も自分個人のものとせずメンバーのギャラなどのバンドの運営費用に充て、彼らが常に満足してバンド在籍できるように心がけていました。そんなデュークの人柄とバンド運営の手腕によりデューク・エリントン・オーケストラは常に一流のバンドとして活躍し続けました。デュークの曲は、常に黒人文化をテーマにしたものでした。モチーフは黒人アーティストやメンバーだったり様々。デュークは人種差別が激しいアメリカの中で、黒人として生きるのはどういう事かを音楽を通して訴え続けていたと言います。
 ファンクシンガーのジェームス・ブラウンが「音楽業界一の働き者」と彼のことを語り、デューク自身「俺達は週に7日働くからねぇ」と言うように、彼の仕事熱心振りは有名で、ひとたび時間を見つけると、それが車の中でもホテルのちょっとした空き時間でも作曲に専念していたと言います。このように、音楽にはひた向きな情熱を燃やしましたが、普段はお洒落に気を配り、会話はウイットに富み、風格さえ漂っていたそうです。そんなおおらかな人柄はミュージシャン達を彼の元に引きつけ、彼に敬意を表し”デューク(公爵)”という称号を付けて”デューク・エリントン”と呼び、ソウル歌手スティーヴィー・ワンダーも、彼に捧げる「サー・デューク」という曲を書いています。
http://www2.yamaha.co.jp/himekuri/
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 今回の旅ではデューク・エリントンに何度も会ってしまいました。8番街線の上をセントラルパーク沿いにテレンコテレンコ走ってもいたので、面白い出会いでした。ついでにインターネットで、ビッグバンドの時代を思い浮かべながらデューク・エリントンのアルバムをiPodにダウンロードしました。便利な時代になりましたね。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
体調、無計画を計画的に進める極意はあるんです。そしてそれは今の世の中、簡単に実現します。

「俺は今A地点にいるが、B地点に向かっている」

この、ケイタイでの一言さえあれば。
その際、思いつきを隠すもっともらしい演技(なるべく重要っぽく振舞う)ができれば、もう完璧です。のちのち相手に詰め寄られるリスクを回避します。

すなわち、被害者の精神的救済の極意でもあります。

考えて見て下さい。これが、氷河期時代だったら、体調はぜったいマンモス狩りに行ったきり、妻子が飢え死にするまで帰ってきていないはず。便利な時代に生まれてきたことをiPod以外にももっと利用するべきだと思います。


2005/08/07 18:07
ふーん****隊長の体調悪くなりそう。
体調
2005/08/07 19:24
残念ながら、そんなオヤジギャグでやり過ごせる程までは、まだ今の世の中便利にはなっていません。あしからず。
@
2005/08/08 01:04

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