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zoom RSS 魚の骨と皮

<<   作成日時 : 2006/08/11 14:22   >>

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NYの町角で見つけた骨壺

魚の骨と皮
 食の話になったらコメントがすぐに来た。食べる事は人の一生の中で、大切な事だと知ってはいますが、すぐに食べ物が手に入る現代社会では大切だと思うよりも、どれだけ美味しいものを食べタイかで、食を判断しているようです。美味しいものは美味しい、だけど栄養価が高過ぎる。どうしましょう。娘自身の中で美味しい基準の変化が鯖缶の汁まで飲ませたのでしょうね。

ひさしぶりに実家へ帰った先週、自分で釣ったキスやメバルを山のように食べてきました。自分で獲った魚を食べるというのは、自分の手で生き物の命をもらって食べているという実感がありますね。
ADSScap
2006/08/09 21:29
娘さんの気持ちよく分かります。
海外にいたら、鯖缶貴重ですし、その汁も貴重なんすよね。
親元離れたら、絶対たくましくなりますよ。^^
北京渡辺
2006/08/09 20:03

 食には子供の頃の体験が大きく影響します。と思うのです。Capのように子供の時から魚を釣る原体験を持てば、魚をどのようにして食べるか、どのように料理するかを知る事になります。かくいう私も小学生低学年時は沼で鮒を釣りに行きました。鮒がかかると大喜び。たいていはクチボソです。細い針で赤虫をつけてクチボソを釣り上げます。クチボソは食べた記憶がありません。もっぱら水槽で観察用に飼います。

 親が川の魚は虫がいるから生で食べてはダメだ!と教えてくれました。鮒鮨や鮒の甘露煮は未だに口にしません。既に料理済みなので大丈夫と知っていても子供心に刻まれた親の教えが邪魔をします。そのせいか特に鯉の洗いも食べた時の食感が良くありません。親の教えはこんなところにも影響するのですね。そのくせ岩魚や鮎は母親が食べるので同じ川魚でも別格になります。父親は川魚としてこれも口にしませんでした。子供は父親につけばいいのか、母親につけばいいのか、千路に心が乱れます。

 初めは父親の言いつけを守っていました。ある時父親不在の宴会料理に鮎の塩焼きが出てきました。母親にこれの食べ方を教わりました。箸で胴体のところを背中から押します。頭から尻尾まで満遍なく押すと、頭から骨だけが抜けます。これをハラワタごと食べます。頭と骨はそれも食べていいのですが、醤油をたらしお湯を注ぎ澄まし汁にしていただいてしまいます。頭も骨も食べてしまいます。

 青木功プロも魚に関してもプロです。合宿で時間がとれると釣りに行きます。三河湾で鯛釣りをした時の話をしましょう。手の平よりも大きな鯛を10匹ばかり釣りました。合宿に帰れば賄いの料理人が煮付けや焼にしてくれます。プロは背身の良いところを皆に配ります。自分はハラワタの付近の腹身、尻尾、頭を食べ、最後に残った皮を食べます。女、子供が魚というと欲しがる背身や腹身は魚の食い方の知らない若造にあげてしまいます。私が浜の生まれと知っているプロは私にだけハラワタの付近の腹身、尻尾、頭を食べることを許可してくれます。何となく頭領から認められた子分のような気がします。この感覚は一人前にならないと分からないだろうね。鯖缶の汁をススル経験は食が一人前になった証かもね。北京の渡辺君!


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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
あるとき 夫に食卓に尾頭付きの鯵の塩焼きをだしたら 魚がこっちを見ていて怖い! 骨が怖い!っと拒否され それ以来 食卓には切り身しか 並ばなくなってしまってます 子供のときから 一体何を食べて育ったのか・・・  

2006/08/11 17:58
@さん、大丈夫です。
私も初めて魚をさばいたときは「見られてる!」「かわいそう!!」とかなりためらいました。
が、「3枚卸し」のテストなんてものがあり、必要に迫られればなんとかするしかなく、そしてなんとかなりました。
「習うより慣れろ!!」作戦で、時々食卓に「尾頭付き」をぜひ登場させてあげてください。
知らないうちに食べられるようになると思いますよ〜。
日本男児なら克服できるハズ!!
料理人
2006/08/12 23:07
ある記事より・・・
日本人の食生活は、戦後、大きく変化しました。それまでの穀類や魚、野菜、海草、豆などを主体にした生活から、肉や卵、乳製品などの占める比率が大きくなり、脂質の摂取量はますます多くなっています。ちなみに、全摂取カロリーに占める割合ですが、25年前の日本人は、脂肪が22%だったのですが、現在では27%に増え、適正値である25%をすでにオーバーしています。

***
2006/08/13 14:42
私の父は私達をつれてよく相模川に釣りにでかけました。もっぱら中学校からは部活が忙しくいけなくなってしまったのですが、釣った魚はほぼ全て料理していました。もちろん、さばくのは父の仕事、頭だけになっても口をパクパクしている魚には驚かされましたが、そんな父も最近では釣りに行くことはないようです。

またテレンコ走り始めました!ドイツの田舎でのテレンコはなかなか気持ちが良いものでした。
スポーツ発展途上
2006/08/19 23:59
発展途上様:相模川は鮎ですかね。酒匂川は鮎ですが・・・・さばくとありますから鮎ではなさそうです。鯉ですかね。いずれにせよ魚を焼いて食べる、蒸す、煮付けにするといった文化は日本の文化です。特に煮付けにする、野菜と炊くといった手法は日本特有かもしれません。誰か教えて・・・・
体調
2006/09/02 06:35

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